■ 新サービスとしてLINE上のデジタル会員証システム「Monster-メンバーズカード」をサービス開始しました。
ローンチに伴い、弊サイトにもMonster-メンバーズカードページを新設しました。
https://choose-monster.com/memberscard
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■ 新サービスとしてLINE上のデジタル会員証システム「Monster-メンバーズカード」をサービス開始しました。
ローンチに伴い、弊サイトにもMonster-メンバーズカードページを新設しました。
https://choose-monster.com/memberscard
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■新サービスとしてLINE上の順番待ちシステム「順番待ち子ちゃん」をサービス開始しました。
ローンチに伴い、弊サイトにも順番待ち子ちゃんページを新設しました。
https://choose-monster.com/junbanmachikochan/
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株式会社チューズモンスターでは、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■年末最終営業日
2022年12月28日(水) 18:00まで営業
■休業期間
2022年12月29日(木) ~ 2023年1月3日(火)
■年始営業開始日
2023年1月4日(水) 通常営業(9:30~18:00)
※サーバーの稼動および監視につきましては、休業期間中も通常通りの体制で実施いたします。
■休業期間中のお問合せに関して
・メールやホームページからのお問合せ、及びお客様専用窓口のLINE公式アカウント( https://lin.ee/8IdLyaL )からのお問い合わせは、休業期間中も受け付けておりますが、返信・回答に関しましては、2023年1月4日(水)より順次対応させていただきます。
この度株式会社チューズモンスターは経済産業省より情報処理支援機関「スマートSMEサポーター」に認定されました (2022年8月5日認定)
中小企業者等の生産性向上・経営基盤強化のために2018年7月9日に「中小企業等経営強化法」の一部改正が施行され、生産性向上に資するITツールを提供するITベンダー等を「情報処理支援機関」として認定する制度が創設されました。
情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)認定制度は、経済産業省によって創設されITツールを提供するITベンダー等を情報処理支援機関として認定することにより中小企業者等が使いやすいツールの開発を促すとともにITベンダーやITツールに関する必要な情報を取得できるよう支援体制を整備するものです。
制度に関する詳細は下記特設サイトからご確認いただけます。
登録番号 | サービス等名称 |
ITS2022-0000198 |
店内セルフオーダーシステム「いつでも注文くん」 |
ITS2022-0000199 |
テイクアウト・デリバリー「どこでも注文くん」 |
ITS2022-0000200 |
LINE 通販システム「通販くん」 |
今後もより一層業務の効率化を図れる最適なITツールの開発・提供に努めて参ります。
経済産業省が推進するIT導入補助金2022「IT導入支援事業者」として採択されました。
この度株式会社チューズモンスターは、「IT導入補助金2022」の「IT導入支援事業者」として採択されました。
今回で2期目となります。
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
詳しい補助内容につきましてはIT導入補助金2022のホームページをご確認ください。
弊社の「いつでも注文くん」「どこでも注文くん」につきましては、ITツールとして承認されておりますので、「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」での交付申請が可能です。
IT導入補助金申請手続きフローをご確認の上、ご活用を検討の方はお問い合わせください。
弊社プロダクトの営業いただけるパートナー様を募集しております。
当社が運営するLINEを活用した、飲食店向けテーブルオーダーシステム「いつでも注文くん」、モバイルオーダー(事前注文・事前決済)システム テイクアウト・デイバリー「どこでも注文くん」及び、通販システム「通販くん」を全国のお客様にサービスを提供するにあたり、さまざまな地域のパートナー様と協業し、営業活動を行って参りたいと考えております。
代理店プログラム・地域パートナー(紹介)プログラムの2種類のプログラムをご準備しております。
ご興味がございましたら、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
担当より代理店プログラム・地域パートナー(紹介)プログラムに関する詳細をご案内させていただきます。
ご協力いただける企業様を心よりお待ちしております。
株式会社チューズモンスター は、店内セルフオーダーシステム「いつでも注文くん」が LINE ミニアプリに対応したことをお知らせいたします。 LINE ミニアプリに対応したことで、友だち登録から注文までがスムーズになり、注文画面の視認性・操作性も向上します。また、LINEを使っていない、あるいはガラケーやタブレットを使用しているお客様も「いつでも注文くん」を利用しやすくなります。 LINE ミニアプリに対応した「いつでも注文くん」は、新設した「いつでも注文くんプラス」のプランを契約することで利用することができます。
「いつでも注文くんプラス」について
LINE ミニアプリに対応したことで、以下のメリットが生まれます。
LINE ミニアプリに対応した新プラン、「いつでも注文くんプラス」を契約いただくことで、スマレジやブレインレジなどのPOS連携や、テイクアウト・デリバリー「どこでも注文くん」の連携も可能です。
【お客様の声】
片山鳥肉店 様
https://retty.me/area/PRE13/ARE12/SUB1201/100001595254/
新型コロナウイルスの影響で飲食店にとって厳しい状況が続いていますが、一つでも多くの飲食店をサポートできるよう、今後もサービスの開発・改善に取り組んでまいります。
今後の展望
ブラウザでの注文が可能になったことで、多言語対応がしやすくなり、今年の前半までに英語、中国語、韓国語に対応する予定です。
株式会社チューズモンスターでは、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■年末最終営業日
2021年12月28日(火) 18:00まで営業
■休業期間
2021年12月29日(水) ~ 2022年1月3日(月)
■年始営業開始日
2022年1月4日(火) 通常営業(9:30~18:00)
※サーバーの稼動および監視につきましては、休業期間中も通常通りの体制で実施いたします。
■休業期間中のお問合せに関して
・メールやホームページからのお問合せ、及びお客様専用窓口のLINE公式アカウント( https://lin.ee/8IdLyaL )からのお問い合わせは、休業期間中も受け付けておりますが、返信・回答に関しましては、2022年1月4日(火)より順次対応させていただきます。
こんにちは。飲食店をはじめとする店舗向けのシステムをつくっているチューズモンスター代表の赤野です。
セルフオーダーシステム「いつでも注文くん」を導入すると、お店が忙しい時でもお客様はいつでも注文ができるし、バッシングや配膳にも手が回るようになるので大きな業務改善効果があります。
「いつでも注文くん」の導入店舗様でも、業務改善はもちろん、客単価や回転率が向上し売上の増加に繋がったというお声をいただいております。
一方、「LINEで注文お願いします」と伝える時、ほとんどのお客様は快く受け入れてくださる反面、スマホ操作に不慣れな方などから面倒に思われることもあるというお声をいただくことがあります。今回はこのことについて考えてみたいと思います。
お客様の不満がどこにあるのかを考える
面倒と思うお客様がいるから、お客様にセルフオーダーでの注文をお願いしづらいという店舗様も多いと思います。というより店舗様がそう思うのは当たり前だと思います。
最初に言いたいことは、お客様がお店を不満に思うのは、多くの場合、セルフオーダーが面倒だからではありません。
お客様は「注文したものが来ない」「スタッフの雰囲気が悪い」「呼んでもなかなか来ない」など、お店がお客様の期待に応えられなかった時に不満を感じるものです。
その中でも「呼んでも来ない」というのは特に危険な不満要素の1つです。
それは、この時のお客様の心理が「忙しそうだから来ないのは仕方ないけど、早く来てほしい」という表立ったクレームにならない不満だからです。
ただ、お店に対する印象は確実に悪くなっており、お客様がもう行きたくないと思う経験の第3位になっているという調査結果もあります。
参考:「飲食店でクレームを入れたくなる出来事」の調査
https://choose-monster.com/anytime-chumonkun/
料理の提供時間が早くなる、バッシングが行き届いている、「呼んでも来ない」が無くなる、というのは、セルフオーダーを面倒と思う以上にお客様にとっていい印象を与えます。
では、どうすればより多くのお客様がセルフオーダーを快く受け入れてくれるでしょうか?
セルフオーダーを受け入れてもらいやすくするための施策案
最初にお客様がセルフオーダーは面倒だと思う理由を考えてみます。
自分で注文するということを少なからず「負担」に感じている
よくわからないツールを使うのが億劫
1. については、セルフオーダーとは「お店でやっていた注文業務を代わりにお客様にやっていただく」ことで業務改善を実現するものです。
これはお水のセルフサービスやタブレット(席設置型)でのセルフオーダーと同じ考え方です。
お客様の協力によって大きな業務改善が図れるのであれば、お客様にもそのお礼として何か特典を出してみてはどうでしょうか?
例えば、初めてLINEで注文してくれたお客様にはアイスをプレゼント、テーブルの全員でLINEで注文してくれたらテーブル料金無料、といった取り組みをされている店舗様もいらっしゃいます。
2. について、同じセルフオーダーでも席設置型のセルフオーダーは一般的によく知られているので「よくわからないツール」と感じる人は少ないのではないでしょうか?
スマホでのセルフオーダーはまだまだこれから普及していくものなので、現時点でよくわからないツールと思われても無理はないと思います。
スマホでのセルフオーダーもQRコードを読み込んでからは席設置型の注文端末と同じなので、QRコードを読み込んで注文を始めるところまでを丁寧にフォローされるといいかもしれません。むしろここでの丁寧な接客がお客様に「ここはいいお店だ」と思ってもらえるきっかけの一つになるのではないでしょうか。
私たちは、システムの提供だけでなく店舗様を多方面からサポートします
セルフオーダーはお客様の協力によって大きな業務改善を実現できるものです。
お店の業務改善に協力してくださるお客様に、恐縮しながらお願いするより、むしろお客様にセルフオーダーで注文したい、と思ってもらえるような企画を実施してみてはいかがでしょうか?
チューズモンスターは、事例をもとにご提案をさせていただき、システムを使いこなしていただけるまでしっかりとサポートさせていただきます。ぜひお気軽にご連絡ください。
https://choose-monster.com/contact/
最近、飲食店で、お客様のスマホを使ったセルフオーダーを導入するお店をちょくちょく見かけるようになりました。
チューズモンスターでは、LINEを使ったセルフオーダーサービス「いつでも注文くん」を提供していますが、セルフオーダーを広めようとする仲間が増えてきているのは嬉しいことです。
では、なぜここにきてセルフオーダーが増えてきているのでしょうか?
考えられる理由を何個かピックアップしてみたいと思います。
従業員の感染対策
注文する際、特にお酒の席だとマスクをせずにスタッフさんに話しかけるお客様もいるものです。
セルフオーダーを導入していると、お客様が自分のスマホで注文するので、スタッフさんの感染リスクは抑えられます。
スタッフを減らしても対応できる
コロナ禍でスタッフのやり繰りに苦労されている店長さんは多いかと思います。
もうすぐお店が再開するのに、採用がうまくいかない。。。
セルフオーダーを導入すると、お客様に注文を聞きにいかなくてもよくなるので、より少ない人数で運営できるようになります。
業務効率化
セルフオーダーなので、スタッフさんが注文を聞きに行かなくてもよくなります。
注文を聞きに行かなくていい分、料理の提供やバッシングがもっと捗ると思います。
「すみませーん」と呼ばれて「少々お待ちくださーい」と返すこともよくありましたが、セルフオーダーでは「少々お待ちください」が無くなります。
お客様もスタッフに気をつかわなくていい
お店で働いているとあまり気づかないのですが、お客様もスタッフに結構気をつかってます。
忙しそうなスタッフさんには声をかけづらいものです。
「いまだ!」と思って「すみませーん!」と呼んでも「少々お待ちください」と返ってきたらがっかりしてしまいます。
セルフオーダーだとお客様も気兼ねなく注文することができます。
より良いおもてなしにつながる
オーダーを自分で取らないなんておもてなしがなっていない、と思われる飲食店の方も多いかもしれません。
私たちはむしろ逆だと思っています。非接触にもつながるセルフオーダーを利用しながら、その分提供のスピードをアップしたり、お会計がスムーズになったり、来店してくれたお客様向けの施策を考えたりと、オーダーを効率化することで、これまでできなかったおもてなしが実現できるのではないでしょうか。
「いつでも注文くん」LINEの友だちが増える
LINEで注文するために、、お客様は必ずLINEの友だちになります。
来たお客様は全員LINE公式アカウントの友だちになるので、お店で友だちになってと呼びかけなくても、友だちがどんどん増えていきます。
友だちが増えれば、キャンペーンやクーポンなどの施策も行いやすくなり、一度来てくれたお客様に再度来店いただくための取り組みも可能になります。
セルフオーダーシステムや、モバイルオーダーシステムをご検討の際は、ぜひお気軽にご連絡ください。